VR PRO コンボアイアン ナイキ

カタログスペック
番手 | ロフト | フレックス | ライ角 | フェース角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
#5 | 26 | S200 | 61 | - | 38 | 429 | 119 | D2 | 1.8 | 元調子 |
商品詳細
ツアーが実証するトータルコントロール
ツアーが実証するトータルコントロール
さらに自由に、さらにコントロール性能を。
適正なクラブが、最適なショットを生む
ミドルアイアンからロングアイアンにはやあしく飛ばせるポケットキャビティ。ミドルアイアンからショートアイアンにはピンをダイレクトに狙えるスプリットキャビティ。番手ごとに最適なメソッドでコースを攻撃する。
●#3-6アイアン
【ポケットキャビティ形状】
ロングアイアンをやさしく打てる。
●#7-9、PWアイアン
【スプリットキャビティ形状】
多彩なショットでピンをダイレクトに狙う
一貫した飛距離コントロール
番手ごとの重心位置を段階的につながり良く変化させる「新リニアCGマッピング」を採用。各番手の最大飛距離、打ち出し角も最適化され、どのクラブを手にしても安定した感覚で飛距離をコントロールできる。
世界最高レベルの鍛造技術
世界最高レベルの鍛造技術でフラットな状態に精密加工されたフェイスに、機械加工でグループをプレス。極限まで手作業の行程を取り除くことで、より精密なショットと飛距離の一貫性を実現。
X3Xグループ
より細密に、より深く、従来よりも多くの溝を設けたフェイスが、従来のウェッジよりも大きな溝容量を実現し、大幅なスピン性能向上を可能にした。もちろん、USGA、R&Aの新ルールに適応。
【ダイナミックゴールドスチール】
・ 正確性、コントロール性能、そして独特の粘り感が特長のスチールシャフト。
先端径(mm):9.0
口コミ・ユーザーレビュー
良い買い物です
初めてのナイキのアイアン。
ミズノのMP62が5番からなので4番アイアンがほしくなり、
安かったのとデザインが似ていたので購入。
構えた感じは違和感もなくすっと構えられる。
高弾道の低弾道も打ち分けられ、DGS200なので気楽にショットできる。
飛距離もポケキャビのおかげなのか、しっかりでて、スピンの効いたボールで一伸びした後、ゆっくり落下して止まる。
200y以上を狙ってもしっかりした弾道が出る。
バランスもよく、軽すぎないので良い買い物をしたと思う。
打感と音もよいと思う。
スイングスピードを上げて打っても飛距離が伸びるだけなので、直進性もよく、パワーヒッターには良いアイテムだと思う。
ヘッドスピードが遅い人には向かないヘッドのような気がする。
面白いです。
ナイキには心理的に抵抗あったのですが格好に惹かれました。US版ゆえポケキャビ、キャビ及びブレードの組み合わせですが、個々に特徴があって楽しいです。利用前はブレードに不安ありましたが、8番以下ゆえアプローチの意識が自然と沸きかつ結構止まるので今は使えるとの印象です。距離はシャフトの影響で若干伸びている感じ。ヒール寄りで打っていることもありますが結構捕まりが強いです。とにかく格好良いので不満無いですが、(そういう設計かもしれまっせんがかもしれませんが)3,4番のフェースとフレームの接合部がAF701と比べると目立つのが気になります。
さらに表示安心感があります
構えたときに安定感がありますし、球が上げ易いので良い感じです。
さらに表示アイアン購入
アイアンは打ち込んでこそ良さがわかるものと教わりました。
でも、デザインに惹かれて購入♪
まだ馴染んでませんが、買ってよかったです!
期待どうりなクラブでした
期待していたとおり、デザイン、打感がとても良く
10年ぶりの買い替えに満足しています
点で狙えるアイアンです
高額なので購入まで時間がかかりましたが、打感・操作性がよく非常に満足しています。
さらに表示ナイキに変更して思ったこと。
NIKEのVr Pro Comboに変更してきづいた点(試打編)
PW~7Iまではキャビティーで、比較した感触はツアステの軟鉄鍛造が深く柔らかい打感である。
4~6Iは、ポケットキャビティーでフェースがばね鋼のため、打感はパコーンと弾く感があり、軟鉄鍛造の感触を好む人には向かない。
打ち出し角度はNikeが確実に高い。低くも打てる
方向性は、ツアーステージがセンターから右寄りに対して、Nikeは基本ストレートから左寄り
ヘッドのつかまりが良いため、フェードの持ち球の人はドロー系に球が変化する。
このNikeはつかまりすぎると左に左にとなる。このアイアンはフェードまたはストレートの球筋の人でないと向かない。
フェースを開くとドロー・アウトサイドに引くとフェードと打ち分けは簡単にできる。
ポケットキャビティーでの飛距離比較では、確実にNikeが10Y飛んでいる。(6Iで170Y~175YMax:ストレート打球)
PW~7Iまで飛距離はツアステとまったく変わらない。
打ち損じの場合、妥協は一切ない・思いっきり手がしびれる。(オートマチック感はない)
ダイナミックゴールド S-200はツアーステージと同等で、粘りがあり打ってからターンまではしつこい。
全体重量はNikeが6gほど重いが振り切れない重さじゃない。
3Iは購入していないが、試打してツアステの3Iは打てないが(現在はずしている)Nikeの3Iは楽に打てる。(Max200Y前後)
フェースに採用されているX3Xの溝は打った感じではバックスピン量は解らない。
NIKEのVr Pro Comboに変更してきづいた点(見た目編)
ツアステとの顔の比較は、トップブレードが明らかにNikeが薄く、ストレートネックである。
ソールはツアスと比べはるかに薄い、X-BADEのブレードアイアンと同じか若干薄い。
ソール面は全体にラウンドしていて、抜けは良い。
フェース面はX3X構造で従来のアイアン溝より1.5倍の溝が掘られている。
バックフェースはオーソドックスでシンプルであるが、Vrの刻印が太すぎて全体のバランスが悪い
4~6Iまではポケットキャビティーで、バックフェースから見ると溝(隙間?)が5mm程あり違和感がある。
ポケットキャビティーアイアンを洗う場合、ポケットに水が溜まる可能性が大=錆びるかもメッキが中まで付着していない。
6I・7I間がポケットキャビティーとキャビティーの間であるが、ヘッドを上から見る限り解らない。(違和感はない)
ツアステと比べるとライ角が若干フラット気味
シャフトのシールから、製造・アッセンブリーは、タイである。ヘッドの鍛造は、遠藤製作所が行っているとのうわさ。(ツアステはシンガポール)
日本仕様は、必ず7Iのシャフトに日本仕様のシールが貼ってある。
日本仕様は、現在使用しているツアステよりシャフトが0.5インチ長い
グリップにバックラインはない普通のグリップこれは不満。(Nikeのブレードアイアンにはグリップエンドまで気の利いたNikeのマークがあるのに…)
コストパフォマンスはよい、円高でかなり仕入値は安いようだ。
NIKEのVr Pro Comboに変更してきずいた点(試打
PW~7Iまではキャビティーで、比較した感触はツアステの軟鉄鍛造が深く柔らかい打感である。
4~6Iは、ポケットキャビティーでフェースがばね鋼のため、打感はパコーンと弾く感があり、軟鉄鍛造の感触を好む人には向かない。
打ち出し角度はNikeが確実に高い。低くも打てる
方向性は、ツアーステージがセンターから右寄りに対して、Nikeは基本ストレートから左寄り
ヘッドのつかまりが良いため、フェードの持ち球の人はドロー系に球が変化する。
このNikeはつかまりすぎると左に左にとなる。このアイアンはフェードまたはストレートの球筋の人でないと向かない。
フェースを開くとドロー・アウトサイドに引くとフェードと打ち分けは簡単にできる。
ポケットキャビティーでの飛距離比較では、確実にNikeが10Y飛んでいる。(6Iで170Y~175YMax:ストレート打球)
PW~7Iまで飛距離はツアステとまったく変わらない。
打ち損じの場合、妥協は一切ない・思いっきり手がしびれる。(オートマチック感はない)
ダイナミックゴールド S-200はツアーステージと同等で、粘りがあり打ってからターンまではしつこい。
全体重量はNikeが6gほど重いが振り切れない重さじゃない。
3Iは購入していないが、試打してツアステの3Iは打てないが(現在はずしている)Nikeの3Iは楽に打てる。(Max200Y前後)
フェースに採用されているX3Xの溝は打った感じではバックスピン量は解らない。
NIKEのVr Pro Comboに変更してきずいた点(見た
ツアステとの顔の比較は、トップブレードが明らかにNikeが薄く、ストレートネックである。
ソールはツアスと比べはるかに薄い、X-BADEのブレードアイアンと同じか若干薄い。
ソール面は全体にラウンドしていて、抜けは良い。
フェース面はX3X構造で従来のアイアン溝より1.5倍の溝が掘られている。
バックフェースはオーソドックスでシンプルであるが、Vrの刻印が太すぎて全体のバランスが悪い
4~6Iまではポケットキャビティーで、バックフェースから見ると溝(隙間?)が5mm程あり違和感がある。
ポケットキャビティーアイアンを洗う場合、ポケットに水が溜まる可能性が大=錆びるかもメッキが中まで付着していない。
6I・7I間がポケットキャビティーとキャビティーの間であるが、ヘッドを上から見る限り解らない。(違和感はない)
ツアステと比べるとライ角が若干フラット気味
シャフトのシールから、製造・アッセンブリーは、タイである。ヘッドの鍛造は、遠藤製作所が行っているとのうわさ。(ツアステはシンガポール)
日本仕様は、必ず7Iのシャフトに日本仕様のシールが貼ってある。
日本仕様は、現在使用しているツアステよりシャフトが0.5インチ長い
グリップにバックラインはない普通のグリップこれは不満。(Nikeのブレードアイアンにはグリップエンドまで気の利いたNikeのマークがあるのに…)
コストパフォマンスはよい、円高でかなり仕入値は安いようだ。
見た目もプロっぽくてやさしい
デザインが好きで買ったので評価は高めですが、使用感も良いです。ロフトはいわゆる「ストロングロフト」ではないので、飛距離を求めるアイアンではなく狙ったポイントに落とすためのアイアン。
#6~のロングアイアンはポケットキャビティなので、普通に打てば高弾道。4アイアンでも楽にあがります。…が、簡単に上がってしまうため、わざと低い弾道を打つという面では少し苦労。
マッスルバックの「ブレード」やシャフトのDGが合わない人、敬遠している人には良いかも。
トータルでとても良いアイアンです。
とてもイイです。
問題点はグリップの細さと6鉄がやや飛びすぎること。
この他は問題無いと思う。
また、US仕様は9鉄とPWがブレードだが、一貫性を保つためにはキャビティが最善と思われる。