TW717V アイアン 本間ゴルフ

- メーカー
- 本間ゴルフ
- ブランド
- TOUR WORLD
- ジャンル
- アイアン
- 発売日
- 2013/02
- 価格
- 123,120円 税込
- ユーザー評価
カタログスペック
フレックス |
---|
R |
S |
実測スペック
ロフト表示 | リアルロフト | フレックス | クラブ総重量 | ヘッド重量 | ライ角 | バウンス角 | 重心角 | フェースプログレッション | 重心距離 | 重心深度 | スイートスポット高さ | クラブ慣性モーメント | 振動数(rpm) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
I7-32 | 32.1 | S | 429.5 | 269.6 | 61.5 | 3.1 | 11 | 5 | 33.13 | 12.56 | 21.23 | 2535 | 318 |
商品詳細
軟鉄鍛造一体キャビティー構造で、スイートエリアが広く安定した飛距離性能と優れた方向性。キャビティー内部打点部分を肉厚設計にし、力強い弾道を可能にし、鍛造ならではのマイルドな打感を実現。人気の日本シャフトMODUS3を採用しているのもうれしい。
口コミ・ユーザーレビュー
初めてのフォージドアイアン
■全体的な感想
腕さえ上がればもっと満足できると思います
■デザイン
小ぶりな顔でカッコいい
■飛距離
私の力量では十分
■打感
芯を食った時にはとてつもなく気持ちがいい
■方向性
打ったとおりに出ていきます
■弾道高さ
まずまずかな
以前は本間のアメージングアイアンを使用していました。
飛距離はへたくそな私でも十分に出ましたが、どうしても左右のブレと球が止まりにくいのが難点でした。
やっぱりアイアンは狙ったところにきちっと運ぶ事が大事だと思い、TW-717Vを思い切って購入しました。
私が買うときはシャフトもいろんな物から選択ができたので色々試すもカーボンのVIZARDが一番でした。
(本当はイボミと同じにしたかっただけかも)
最初はなかなか打てませんでしたが、最近何とか物になりかけています。
今までソールの広いアイアンばかり使用してきてた私にとってこのアイアンを使用した時にびっくりしたのは抜けの良さでした。
昔からあこがれていたターフを取る事が最近は出来るようになり、とっても満足しています。
ただ、まだ5番6番あたりが私の力量ではいいショットが打てず練習に励んでいます。
いつまでこのアイアンを使えるか分かりませんが最高のギアですね。
もうちょっと安ければ最高です。
ふつうに良いアイアンです。
■全体的な感想 よくできたアイアンです。
■デザイン ふつうが非凡です。構えやすく、こころ静かにスイングができます。
■飛距離 いままでのアイアン スリクソンZ-TX、プロギアIs501
より、一番手飛びます。
■打感 ふつうに良いです。しかしミスはミスとしてわかります。それが次回使用する際にフィードバックにされます。
■方向性 構え易く、糸を引くような弾道がイメージできます。
■弾道高さ 中弾道です。
■その他 本間のクラブは、パーシモンのビックLB以来です。
パーシモンとしては、完成形でした。当時、若く経済的にアイアンセットまで手がでなく、また七宝焼等 自分が使うものでは無いと思っていました。今回の ツアーワールドシリーズでイメージを変える、第一歩になったと思います。他メーカーに合わせて毎年モデルチェンジする事はないと思いますので、この路線の継続を希望します。
トータルバランスがいいアイアンです
■全体的な感想
弾道がイメージし易いアイアン
■デザイン
美しい。ネック部とトゥの形状が気に入ってます
バックフェースもシンプルで良
■飛距離
少しロフトが立ってます。
私の場合で8番で150y、あと1、2度寝てるほうがいいかな
■打感
いいです
■方向性
少しのミスは、アイアンがカバーしてくれます
■弾道高さ
中弾道
年末に本間ショップで購入しました。
2回ラウンドしましたが、いずれもショットでバーディが取れました。
センターより少し外に当たるミスショットでも、飛距離は落ちません。方向性も許容範囲です。
モーダス3は、950GHでヘッドが走ってフックが出る人、DGでロングアイアンの球が上がり難い人にマッチすると思います。
熱意系なら構えれば分かる!
このコピーに偽りは無いと思います。
構えたときの顔の良さ、デザインのカッコ良さ、細部の仕上げの美しさ。
華美なホンマのイメージは無く、往年のツアーモデルを彷彿させる美しさです。
以前、小顔の軟鉄鍛造アイアンに挫折しましたが、ミズノのMP-64が余りにも打ちやすかったので再チャレンジを思い立ちました。
そのMP-64にも増して、打ちやすかったのがTW-717Vです。
ヘッドの下部に厚みがあるので、その分717Vの方が「厚い」当たりに感じました(トップ気味のミスに寛容)。
シャフト(モーダス3S)の特性かもしれませんが、MP-64(DGSL)よりも若干つかまりが良かった(ボールを拾える感覚)。
ストロングロフトなのが若干気になりますが、それでボールが上がりにくいって事も無く、思ったとおりの弾道と距離感で打ててます。
ヘッドの大きさも絶妙で、Mタイプより僅かに大きめながら、シャープなイメージを壊さず、スパーン!と切れるショットを予感させてくれます。
実際、コースで2ラウンドしました。
これまで、大型キャビティモデルを使ってましたけど・・・今までなんだったんだろう??と言うくらい、気持ちよくラウンドできました。
スパーン!と打てた時の気持ちよさは格別で、「抜けが良い」って感覚が初めて分かったような気がします。
MADE IN SAKATA ぜひ、お試しあれ。