ミズノプロ 221 アイアン ミズノ

- メーカー
- ミズノ
- ブランド
- Mizuno Pro
- ジャンル
- アイアン
- 発売日
- 2021/10/15
- 価格
- 132,000円 税込
- ユーザー評価
カタログスペック
フレックス | シャフト重量 | キックポイント |
---|---|---|
S200 | 129 | 元調子 |
商品詳細
シリーズ最高の打感を追求
シリーズ最高の打感を追求。
THE MASCLEBACK「MizunoPro 221」
●グレインフローフォージドHD 1025E
一本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。
打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、さらに打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることができます。
この長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感していただけます。
●逆テーパーブレード設計
ブレード部をトップエッジにかけて厚肉化し、ソリッドな打感を追求。
トップエッジ後方をグラインドすることで、シャープな顔とソリッドな打感を両立。
さらに各番手ごとにブレード部の厚みを変化させ、スイートスポット高さの番手別最適化を追求。
ロング・ミドルアイアンは高弾道で、ショートアイアンは低打ち出し高スピンで、グリーンを狙えます。
●コンパクトサイズ
名器と呼ばれるこれまでのマッスルバックアイアンをベースに、ヘッド全体をコンパクトに設計。
ショートアイアンの操作性をさらに向上させました。
●テクノロジーとクラフトマンシップの融合
最先端のテクノロジーに、クラフトマンが磨き抜いた技を融合。
最良のフィーリングとパフォーマンスを追求しました。
●銅下メッキ
銅下メッキを採用。
僅かな差となりますが、打感が柔らかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。
(個人差がありますので、一概には言えません)
●ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノこだわりの打感は、最新テクノロジーによって設計されます。
打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を数十ヘルツ単位でチューニング。
このミズノ独自の設計手法によって、ミズノならではの心地良い打感を生み出しています。
『ミズノ軟鉄鍛造アイアンのこだわり』
■GRAIN FLOW FORGED製法(鍛流線鍛造)
※世界特許取得「GRAIN FLOW FORGED」製法とはヘッドからネックまでの鍛流線を途切れさせない世界特許を取得したミズノ独自製法鍛流線を途切れさせず、一方向に連続させる事で、ミズノの「打感」を生み出す
■S25CM(1025E)軟鉄とは正式には低炭素鋼であり、S25C(炭素量0.25%)等の素材が一般的に軟鉄鍛造アイアンで使用されている。
但し、ミズノが使用する軟鉄はこれら素材とは違い、『S25CM(1025E)』と呼ばれる、不純物が少なく、金属組織が細やかな「厳選素材」を使用してる。
この「S25CM」がミズノの「打感」を生み出す
口コミ・ユーザーレビュー
マッスルバックの真骨頂
打感、音、操作性すべて納得のいくアイアン!
正直私レベルが難しいかなと思っています。
実際コースでも芯を外します。
でもこれを使いこなせるよう練習し、コースで思い通り打てた時はどれだけ嬉しいことか。
眺めてるだけでも素晴らしいアイアンですが、一度は打ってみてください、色んな意味で飛びます!
やっぱり難しい
MP-6からの買い替えです。
一回り小さくなっているので顔はシャープです。
ただしMP-6より飛距離は5-10Y 落ちました。
片手ハンデの人じゃないと使いこなせないかな。HC10の私にはちょっとハードすぎました。
やっぱりいいですね。
110グラム台のシャフトにしたり、キャビティにしたり、いろいろ試しましたが、やはりミズノのマッスルバックが最高です。
打感はもちろんのこと、結果もいいから壊れるまで使いたいです。
ミズノ党です。MP68の後継に購入。
10年以上使ってきたMP68のシャフトが歳と共に硬く感じる様になってしまったので、軟らかいシャフトに交換するつもりが、新製品が出るとの事で、この際思い切って買い替えた。色々な面で昔のMP37に近い印象。シャフトは今の自分にはS200で丁度良いシナリ感。ヘッドはMP68よりもやや小ぶりでシャープ、そして少しばかりグースかな。打感は期待通り素晴らしい。サテン仕上げは打面のみに施されている感じで、反面は通常仕上げの輝きの様に思います。
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