JPX 923 TOUR アイアン ミズノ

カタログスペック
フレックス | シャフト重量 | キックポイント |
---|---|---|
S200 | 118 | 手元調子 |
商品詳細
JPX性能をそれぞれのゴルファーに
ツアープレーヤーが求める機能を搭載
ハイパフォーマンス軟鉄鍛造アイアン「JPX 923 TOUR」
●軟鉄精密鍛造×グレインフローフォージドHD 1025E
一本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。
打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、更に打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることが出来ます。
この長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感して頂けます。
●ツアーで支持されるシャープな形状と抜けの良さ
薄く設計されたトップエッジ、よりシャープに見せるためにトップエッジバック側をグラインドしました。
ツアーからのフィードバックにより、JPX 921 TOURよりバウンス角を増加。
その分ソールトレーディングエッジ部のグラインドを増やし、丸みをつけることでソールの抜けを向上させました。
●やさしさと心地良い打感の両立「Vシャーシ」
周辺重量配分とセンター重心によるやさしさに加え、ハーモニックインパクトテクノロジーによって設計されたVシャーシがトップエッジ部の剛性をアップ、薄いトップエッジながら、心地良い打感を実現しました。
●打感の柔らかさを追求「銅下メッキ」
JPXシリーズで初めて銅下メッキを採用。
僅かな差となりますが、打感が柔らかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。(個人差がありますので、一概には言えません)
「ミズノ軟鉄鍛造アイアンのこだわり」
■GRAIN FLOW FORGED製法(鍛流線鍛造)※世界特許取得
「GRAIN FLOW FORGED」製法とはヘッドからネックまでの鍛流線を途切れさせない世界特許を取得したミズノ独自製法
鍛流線を途切れさせず、一方向に連続させる事で、ミズノの「打感」を生み出す
■S25CM(1025E)
軟鉄とは正式には低炭素鋼であり、S25C(炭素量0.25%)等の素材が一般的に軟鉄鍛造アイアンで使用されている。
但し、ミズノが使用する軟鉄はこれら素材とは違い、「S25CM(1025E)」と呼ばれる、不純物が少なく、金属組織が細やかな「厳選素材」を使用してる。
この「S25CM」がミズノの「打感」を生み出す。
■ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノこだわりの打感は、最新テクノロジーによって設計されます。
打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を数十ヘルツ単位でチューニング。
このミズノ独自の設計手法によって、ミズノならではの心地良い打感を生み出しています。
口コミ・ユーザーレビュー
jpx923
925ツアーが出ないと思い購入(勝手に想像)
10%オフクーポンも使用しお買い得感あり
以前に使用していたMPより打感が柔らかく感じる。またロフト、ライ角もMPと同じためすんなりと移行できた。
またサテンのため光らないこともグッド
もう1セットキープして置きたい
ハーフキャビティ風マッスル
319~のチェンジになります。打感は319のほうが柔らかく感じる人のほうが多いかな?と思いますがシャフトにもよりますね。DG~DG120にチェンジしたのもありますが923は柔らかさの中にカチッとした弾きも感じます。音は923のほうが好きです。
飛距離は34°ですので自分のヘッドスピード(ドライバーで43-44)でキャリー145位ですね。振れば150ですね。構えたときの形が好きで買いましたが普通に見れば難しくみえますね。打てばハーフなので優しいのですがマッスルより少し優しい位です。
それでも90きれてるくらいの腕は欲しいですが、上手くなりたい若くてパワーのある方には使ってもらいたいです。クラブが先生になって教えてくれます。自分も練習が好きになりました。そしてホワイトサテンの仕上げにもやられました。所有感などトータルでおすすめします。
久々の国内メーカーアイアン
ルックス、打感非常に満足です。
意外とロフトの割には球が上がる感じがします。
飛距離も若干伸びているような気がします。(タイトリスト620CB比較)
素晴らしい打感!
これまでのMP66からJPX923tourにチェンジ。もっと優しいアイアンにしたかったが・・自分に妥協せず、もっと上手くなりたい思いが強くなり、試打を重ねこれに決めた。決して優しいアイアンではない。練習あるのみ。シャープな顔、柔らかくソリッドな打感、しっかり球が上がり飛びすぎない安心感、曲げやすい操作性等全てが合格点。ラウンドが楽しいアイアンです。
さらに表示初ミズノアイアン
たくさん試打して決めました。
ツアーモデルにしては優しく、曲がりが少ない。
薄めの当たりに強く、打感が硬くなるが飛距離のロスは少ない。
ダブりにはかなり弱そうです。
思ったより安定した球筋で、少し飛ばないアイアンです。
打感がよくなりした。
■全体的な感想
JPX921 TOUR より打感が良くなりました。銅下メッキのおかげでしょうか。気持ち良いです。
若干921のほうが優しい気がします。
■デザイン
トップブレードが薄くほとんどマッスルバック
919に戻ったひとめで分かる個性的なデザイン
■飛距離
ロフトなり
■打感
ミズノプロに近い柔らかさに少しクリスピー
■方向性
ちょっとだけ逃げるような
■弾道高さ
5番も上がります。止まります。
久々のミズノアイアン
以前、ミズノのMP33を10年以上愛用していました。その後いくつかのアイアンに替えてきましたが、基本的に軽量シャフトと異素材満載の中空とかが合わなくて、これにしました。
さすがにMPを選択する年齢ではないのでJPXにしましたが、軟鉄の単素材のアイアンの打感は格別です。