ミズノプロ 241 アイアン ミズノ

ミズノプロ 241 アイアン
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メーカー
ミズノ
ブランド
Mizuno Pro
ジャンル
アイアン
発売日
2023/09/15
価格
145,200円 税込
ユーザー評価
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カタログスペック

ヘッド素材・製法マイルドスチール(S25CM)、1025E
グリップゴルフプライドM31ラバーグリップ(ミズノオリジナル)(M60/49g)
フレックス シャフト重量 キックポイント
S200 129 元調子

商品詳細

さらに打感の良さを追求したマッスルバックアイアン

シリーズ最高の打感を追求した究極のマッスルバックアイアン「MizunoPro241」
●グレインフローフォージドHD1025E
一本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。
打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、更に打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることが出来ます。
この長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感していただけます。
●逆テーパーブレード設計
ブレード部をトップエッジにかけて厚肉化し、ソリッドな打感を追求。
トップエッジ後方をグラインドすることで、シャープな顔とソリッドな打感を両立。
さらに各番手ごとにブレード部の厚みを変化させ、スイートスポット高さの番手別最適化を追求。
ロング・ミドルアイアンは高弾道で、ショートアイアンは低打ち出し高スピンで、グリーンを狙えます。
●コンパクトサイズ
PGAツアーのフィードバックをベースに、より操作しやすい形状へ」アップデート。
ショートアイアンのヘッド長をさらに短く設計、操作性を向上させました。
●テクノロジーとクラフトマンシップの融合
最先端のテクノロジーに、クラフトマンが磨き抜いた技を融合。最良のフィーリングとパフォーマンスを追求しました。
●銅下メッキ
銅下メッキを採用。僅かな差となりますが、打感が柔らかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。
(個人差がありますので、一概には言えません)
●ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノこだわりの打感は、最新テクノロジーによって設計されます。
打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を数十ヘルツ単位でチューニング。
このミズノ独自の設計手法によって、ミズノならではの心地良い打感を生み出しています。
「ミズノ軟鉄鍛造アイアンのこだわり」
■GRAIN FLOW FORGED製法(鍛流線鍛造)※世界特許取得
「GRAIN FLOW FORGED」製法とはヘッドからネックまでの鍛流線を途切れさせない世界特許を取得したミズノ独自製法
鍛流線を途切れさせず、一方向に連続させる事で、ミズノの「打感」を生み出す
■S25CM(1025E)
ミズノが使用する軟鉄は「S25CM(1025E)」と呼ばれる、不純物が少なく、金属組織が細やかな「厳選素材」を使用。
この「S25CM」がミズノの「打感」を生み出す。

口コミ・ユーザーレビュー

★★★★★ ★★★★★
4.6 (3件)

ミズノ派

★★★★★ ★★★★★
投稿日 2024/10/18

booboo

男性57歳平均スコア:83~92ヘッドスピード:43~46持ち球:フェード飛距離:241~260弾道:高い

3年使い込んだミズノプロ120から新しく241に乗り換えてみました。
同じDG S200ですが、バランスの具合かシャフトが硬く感じてタイミングが取りずらい。
ヘッドの見た目は最高なんですが。

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ミズノ歴代で最高のマッスルバック

★★★★★ ★★★★★
投稿日 2024/05/04

SatoLeo

男性60歳平均スコア:83~92ヘッドスピード:43~46持ち球:フェード飛距離:241~260弾道:高い

■全体的な感想
操作性は優しく感じたのでグリーンの攻め方に余裕を感じている
■デザイン
シャープで構えた際に、ボールへの集中力が高まる
■飛距離
自分のイメージと合致するので安心している
■打感
柔らかく音も満足、全ての番手で満足
■方向性
思い通りにうてるので、直進性に問題ない
■弾道高さ
昔のMP5と同等、打ち方によってより高さを出せる。

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243とのコンビ

★★★★★ ★★★★★
投稿日 2024/03/06

気持ちは若い

男性66歳平均スコア:83~92ヘッドスピード:39~42持ち球:ストレート飛距離:221~240弾道:低い

8-PWが241、5-7を243。シャフトはMPODUS115(S)。
打感・打音が素晴らしい。以前の223はスイートスポットがぼけていたためEPONに移行してしまったが、今回の241・243は流石ミズノさん。
EPONよりも重心距離が短くなったのでドローがし易くなったが、打ち込めば慣れてくるので気にすることもなく、ミズノアイアンは間違いないクラブに戻った感がします。

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