| メーカー | ダンロップ |
| ブランド | XXIO |
| ジャンル | アイアン |
| 発売日 | 2023/12/09 |
| 価格 | 148,500円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.2点（16件） |
高く伸びる弾道で やさしく大きく飛ばせるゼクシオ 13 アイアン
GDOショップで見る全てのゴルファーに芯で打つ快感を。
高く伸びる弾道でやさしく大きく飛ばす。
「4ピースチタンフェース設計」により、低重心化とおおきなたわみを生み出し高初速エリア拡大。
「REBOUND FRAME」により、優れた方向安定性と高い弾道を実現。
【ヘッド素材】
【#6・#7】フェース：チタン(Super-TIX®51AF)／ボディ：SUS630+高比重タングステンニッケルウェイト
【#8・#9・PW】フェース：チタン(Super-TIX®51AF)／ボディ：SUS630
「一番率直に感じた点は、ドライバーと同じく見た目がスッキリ化し、前作『12』より構えやすくなっているところです。グースの効き具合を少し抑え、ターゲットに対してスクエアに合わせやすくなっています。打感も、同シリーズ独有のパキーン！と弾きのいい高い打音が弱められ、ビシッ！とやわらかさの中に弾きのいい音が残るツアーモデルに近いフィーリングが味わえます」
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「バックフェースのキャビティ部ポケットが、バッヂで塞(ふさ)がれた構造は、歴代モデルで初めての試みです。この変更がどのように影響しているかは断言できませんが、間違いなく打感は大きく変わりました。ドライバーと同じく、弾きの強い前作『12』と比べ、ボールに吸いつく感じが強まった印象。軟鉄鍛造レベルとまでは言わないまでも、球持ちが長くなり、今までの歴代モデルの中で一番好きなフィーリングが味わえます」
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「もうとにかくやさしいアイアンです。ボールも上げやすく、つかまりやすい。ミスヒットに対する寛容性は十分備わっている。純正カーボンシャフト(ゼクシオ MP1300)の軽さも相まって、軽快で振りやすい。どこを取っても難しいと思える部分は見当たりません。また、見た目は構えたときからそのやさしさが伝わるほど、性能を外観で表現しています。打つ前に不安は全く起きない。とにかく安心感が抜群の仕上がりです」
11月9日に発表された13代目の「ゼクシオ」シリーズ。アイアンでも “やさしさ・飛距離・打感”が高く評価されて、20年近く国内No.1シェアを続けてきた。今回の「ゼクシオ 13 アイアン」はどのような特徴になっているのだろうか？ テクノロジーが詰まったヘッド性能については、ギアの知識が豊富なクラフトマン・ミタさんが分析。そして、アスリートゴルファーのヨシダくん（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）には試打した評価を語ってもらった。
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | 商品の特徴参照 |
| グリップ | ゼクシオ13専用 WEIGHT PLUSフルラバーグリップ(バックライン有り／ロゴ入り) |
| フレックス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|
| R | 3.9 | 中調子 |
| SR | 3.9 | 中調子 |
| S | 3.9 | 中調子 |
■全体的な感想
ヘッドが大きく安心感があり寛容性も高い
■デザイン
高級感があり色の組み合わせも派手すぎず丁度良い
■飛距離
普通
■打感
打音が良く、フェースがしっかりボールを捉えている感じ
■方向性
寛容性が高く狙った奉公にまっすぐ飛ぶやさしいクラブ
■弾道高さ
やや高め
持った感覚も重量バランスがとてもよい。実際にも飛距離が相当伸びた。スコアも良くなり、気分がすこぶる良し。
70歳も過ぎたことだし、スチールからカーボンに早めに変えたほうがいいかなと思い、購入。2ラウンドした感じでは、そう大きな違いは感じなかったが、やはりしなる感じはあるので、今後、慣れてきたらよくなると思う。
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