P7CB アイアン テーラーメイド

カタログスペック
フレックス |
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S200 |
商品詳細
【Newヘッドシェープ】
ツアーのフィードバック形に。大きな質量を打点の背面に配置したデザイン。新しいヘッドサイズとソール形状がゴルファーをその気にさせる。
【内蔵タングステンウェイト&セラミックコア】
セラミックコアで得た余剰重量をタングステンに転換し最適重心へ。
※タングステン&セラミックコア搭載番手#3-#6/セラミックコアのみ搭載番手#7-PW
【マシンミルドフェース&グルーブ】
高精度のフェース&グルーブが性能と品質を高いレベルで実現する。
【S25C軟鉄鍛造】
2000トンプレス機を使った5回鍛造。より緻密で一貫したフィーリングを得られる。
口コミ・ユーザーレビュー
打感と球の高さが最高
ZX7からの買い替え
■全体的な感想
球の高さがしっかりでるのと、打感と振り抜きの良さが素晴らしい感触です。
■デザイン
ZX7よりフェース面はさらに小さく感じますが、結果は見た目よりシビアではありませんでした。
■飛距離
ZX7の時より球の高さが出る分、少し短く感じます。#7でキャリーで150yくらい。
■打感
ZX7より柔らかくかんじます。
■方向性
曲がり幅はZX7より少なく、安定していました。
■弾道高さ
とにかくこのタイプのアイアンの中では球の高さがしっかり出てスピンが効きます。
ダイナミックゴールドMID115は初めてでしたが、練習場よりラウンドの方が芝の抵抗に負けずに振り抜けます。
しばらくエースクラブとして使います。
打感は良いが
TRY SHOTでの使用で、保有クラブはP790のNS950 NEO 2021モデルとの比較です。
久しぶりのキャビティですが、やはり芯でボールを捉えた時の打感は、中空より良いですね。
シャフトがモーダス105のモデルなんですが、インパクトのタイミングが合わず、左へ引っかけたり右にすっぽ抜けたりとまだ苦労しています。
でも思ったより易しい感じで、しっかりと打ち出し方向と飛球線をイメージして打てれば、惚れ惚れする球を打てます。
もう少し練習場で打ち込んで、使いこなせるような感触が得られれば、本購入を検討しようかと考えています。
打感で買いました
P770と迷いましたが、両方試打してみて、打感が良すぎて即決しました。ミスしたらまあまあシビアに出ますが、マッスルバックほどではなく、慣れれば大丈夫なはずと信じて練習します。
さらに表示買って満足
ヘッド形状はZX7とほぼ同じです。
ソールの厚さは分厚くも、薄くもなくちょうどいい厚さです。
裏側のデザインはZX7よりもかっこ良く感じます。ヒール部分が角ばっているので捕まえやすさを感じます。
ZX7よりもロフト角か1度寝ていますが、飛距離はさほど変わりません。
ライ角はZX7よりも0.5アップライトなので捕まりはいいです。
DG MID115は私にとって重さ、柔らかさがちょうどいいです。
DG、amt tour white、DG120ではシャフトの重さに手首が負けてトゥーダウンするためライ角を1度以上アップライトにしていましたが、DG MID115ではカタログのライ角で問題ありません。
打感はシャフトとの相性がありますが、今までの中で一番柔らかく感じます。
練習場マットでは薄く当たりやすいので硬く感じると思いますが、コースでは打ち込めるので打感の良さを感じると思います。
DG MID 115 はDGよりも球が上がりやすいように開発されたようで、確かに上がりやすを感じました。
デザイン、打感、打音、飛球線最高
■全体的な感想 p790からの買い替えですが、全てにおいて満足です。モーダス105からMID115に変更しましたが、フルスイングするとモーダスは最後に走りすぎて左に行くのが、MID115は振りやすく左に行くミスが減りました
■デザイン 一目惚れしました
■飛距離 ロフトなりでp790の半番手から一番手短い
■打感 柔らかさと颯爽感のハーモニーでプシュっと飛んで行き、アドレナリンが出ます
■方向性 フェイスがまっすぐで構えやすく、弾道も調整しやすいです。
■弾道高さ 打ち出しはそれほど高くないですが、 バックスピンできれいに上がって行ってくれます