JPX 925 HOT METAL アイアン〈2024年〉 ミズノ

カタログスペック
フレックス | シャフト重量 | トルク | キックポイント |
---|---|---|---|
R | 94.5 | 1.9 | 中調子 |
S | 98 | 1.7 | 中調子 |
商品詳細
ミズノ史上NO.1 高初速×高弾道
【ミズノ史上NO.1 高初速×高弾道アイアンシリーズ JPX925 HOT METAL】
新フェース構造「コンターエリプスフェース」
●広範囲でルール限界の高反発性能を発揮させる新コンターエリプフェース。
●前作よりも0.55mm薄くすることができたことで、フェースのたわみをさらに増幅させるミズノ独自の薄肉フェース設計。
フェースの反発性能を追求した「高強度ニッケルクロムモリブデン鋼」
●クロモリよりも強度が約35%高い、ニッケルクロムモリブデン鋼を採用。
●ニッケルクロムモリブデン鋼を採用することで、フェースを薄肉化することができ、反発性能を向上させることができる。
高初速エリアを拡大した「新部分肉厚ソール」
●ソール下部の部分を空洞にした構造の新部分肉厚ソール。
●リーディングエッジの空洞部がヒンジの役割を果たし、フェースとソールが連動して変形し、反発性能が向上。
●センターよりトゥ・ヒールの薄肉エリアを拡大することで高初速エリアを拡大する。
やさしさと飛びを追求した「タングステン構造」
●ヒールからトゥにかけてフローさせたタングステンを配置(#4-#7)
●重心位置を低く、重心深度を深く設計
●ソールの薄肉部を拡大し、高初速エリアが拡大
●トゥ側に多くタングステンを配置することで、スイートエリアを拡大。
ミズノらしい打感を追求した「HIT (Harmonic Impact Technology)」
●打球音の周波数、音圧をコントロールし、心地良い打球音・打感を追求
●戦略的に配置されたサウンドバーが音圧を減衰
●サウンドリブでアンダーカットのトップエッジ部を補強
●TPE(熱可塑性エラストマー)を複合したEF(電鋳)バッジにより、高周波域の音圧を抑制
口コミ・ユーザーレビュー
扱いやすい
加齢とともに重量を軽くと思い、今年はいろいろなアイアンを試しましたがやっと落ち着きました。N.S.PRO 950GH neoのRシャフトにしたのですが、950neoの固すぎると言われているネg部分がRだと丁度良く納まりました。
さらに表示アイアン買い替え成功する
今迄色々と変えてきましたが、今回が初めて味合う振り心地の良さと、方向性の良いアイアンに辿り着きました。
70歳過ぎには難しいかなとは思いましたが、飛距離よりも方向性と振りやすさ、
そして優しいので満足しています。
JPXは17年ぶりに購入しました。
今迄ミズノは難しいと敬遠してましたが、技術の進歩ですかね!
ゴルフ人生最後のクラブになると思われる^_^
打感がGOOD
飛距離が落ちてきてストロングロフトのアイアンを探していました。
最終的にはPRGRかミズノかに納まり、近くのショップで試打をしてJPXに決めました。
試打の時には感じませんでしたが、コースに出てコースボールを打ってみるとなんと打感が良いことにびっくり、「ミズノの打感は最高だよ」と言っていた先輩の言葉を思い出しました。
7番で155ヤード復活を目指して買いましたが、今のところそこまでは届かずです。
今迄はキャロウェイ、テーラーメードを使ってきましたが、ミズノのクラブは握った瞬間から作りがしっかりしているイメージがあり満足です。
しっかり練習をして155ヤード復活します。
925フォージドに続いて購入
JPX900フォージドからの買い替えで
925フォージドに続いてホットメタル
も購入しました。
打感は硬いですが距離は1番手違います。