| メーカー | ピン |
| ブランド | G440 |
| ジャンル | アイアン |
| 発売日 | 2025/02/06 |
| 価格 | 159,500円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.8点（6件） |
「飛び重心」設計で飛距離、寛容性がさらに進化
GDOショップで見る「飛び重心」設計で飛距離、寛容性がさらに進化。
寛容性の高いヘッドが「飛び重心」設計となり、飛距離性能がさらに進化。
寛容性の高いヘッドは、アドレス時にシャープに見える新形状設計。
フェースは前作より約9％薄く設計され、飛距離性能が向上。
前作に比べて高さと飛距離がさらに出るアイアンへと進化。
フェース裏には、インパクト時の衝撃を吸収する「ピュアフレックス」バッジを搭載。
前作とは異なる新設計で、さらなる心地よい打感を実現。
サンドウェッジは伝統的なEYE2形状を採用し、バンカーショットでの安定したパフォーマンスを発揮。
アイアンセット全体で高いパフォーマンスを提供するG440アイアン。
「第一印象は、もう文句なしです(笑)。ミスが全く出ないです、これ。とにかくやさしくてボールが上げやすい。いまやシニアプロも皆、やさしいアイアンに移行してきていますが、やさしくてボールが楽に上がって止まるアイアンは今後も求められるでしょう。クラブとボールの進化を考えれば、弾道をいろいろ打ち分けることは不要で、上がって止まるアイアンがベスト。サイズも大き過ぎることなく、程よく安心感が持てる今作はちょうどいいと思います」
試打レビューを読む
「ヘッド軌道や打点のミスが、結果としてボールの曲がり幅に表れず、エネルギーがちゃんと弾道の高さに出てくれます。飛び系というほどロフトが立っているわけでもなく（7Iで29度）、私のHS（1Wの平均41～42m/s）の理想的な弾道、もしくはそれより高く上がってくれる。落下角度をしっかり番手なりに確保してくれ、狙い通りにグリーンに落とせたのに、行ってみたら奥にこぼていた…ということがない。一発の飛びに期待できるというよりは、スコアメークを楽にできるアイアンという印象を受けました」
試打レビューを読む
「7番アイアンでかなり高めの弾道で飛んでいたので、相当ボールは上がりやすいと思います。従来の“飛び系”と呼ばれる弾道イメージでは、もう少し高さを抑えて前に飛ぶ感じなので、今作はそのイメージよりは少し高い気がします。適度な飛距離性能のノーマル系で、少し飛びが加えられた具合といったところでしょうか」
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | ハイパー17-4ステンレススチール |
| グリップ | IOMIC STICKY SL AQUA |
| フレックス | シャフト重量 | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|
| R SOFT相当(当社調べ) | 38 | 4.7 | 先調子 |
| R相当(当社調べ) | 40 | 4.5 | 先中調子 |
飛び過ぎ、上がり過ぎ(良い意味です)
アイアンってこんなに簡単やった？って思わせてくれる一品です。
唯一難を言えば、飛び過ぎて縦距離がわからなくなることです。
初めてシャフトをカーボンにしました。tour2.0は重量も軽すぎずしっかりしており弾道も高くなり非常に満足してます。
私には合いましたね、アイアンのお陰で平均スコアが4?5縮みましたから（90を切るようになった）。大当たりでした。
新着記事
