2017年に初導入された「ALIGN」は、グリップの裏側に伸びる外側から見える隆起したリッジ(グリップ背面に伸びる赤いライン部分)が特徴で、ゴルファーがアドレス時からスイング中に一貫したポジションでしっかりとグリップを握ることができるように設計。「ALIGN MAX」では、「ALIGN」よりリッジを約25%高くし、隆起したリッジをルール最大限まで押し上げることで、よりはっきりとしたリッジを感じることができるようになった。
手の自然な輪郭にフィットし、指が理想的なグリップを見つけるように導き、一貫した手の配置と再現性の高いスイングを実現する。ゴルファーがアドレス時やインパクト時にクラブフェイスをスクエアに保つのに役立つ。より一貫したグリップとより再現性のあるスイングを達成し、ゲームへの自信を高めるのに役立つパフォーマンステクノロジー。「ALIGN MAX」のリッジでフェースアングルを感じられることで再現性のあるコントロールの実現とスイングへの信頼性を高める。